今回はアメリカで支持されている、子供の総合的な成長を促す習い事をご紹介します。

1. Dance(ダンス)

ダンスをしている子供

●身につくこと:自信、表現力、優れた運動感覚

ダンスは子供に自信をつけさせるだけではなく、身体のバランスや運動神経まで伸ばすことができます。子供は新しいダンスフォームの習得を通して、間違いを恐れなくなります。さらに子供が人前でのパフォーマンスを怖がらなくなるという利点もあります。

これは子供に揺るがない自信を与え、日常生活の中でも子供を支えてくれるものになります。

2. Sports(スポーツ)

サッカーをしている子供

●身につくこと:責任感、共感力、競争心、強さ

スポーツを通して子供はチームのために決断したり、広い視野で考えたりできるようになります。

これらを親が子供に直接教えるのは難易度が高いですが、子供はスポーツを通して自然と学ぶことができます。さらに日常的な運動の習慣は、子供の学校での学習にもいい影響をもたらします。運動を通して、集中力や自制心が鍛えられるからです。

3. Cooking(料理)

料理をしている子供

●身につくこと:自立心、コミュニケーション能力、自尊心

健康的な食事を自分や大切な人のためにつくることはシンプルですが、極めて重要な任務です。子供は芸術と理科が複合した料理を通して多くのことを学びます。

協調性やコミュニケーション能力を育くんだり、運動技能を伸ばしたりすることもできます。さらに子供は料理を通してクリエイティブなアウトプットをすることで、達成感や自尊心を味わうことができます。

4. Swimming(水泳)

水泳をしている子供

●身につくこと:運動能力、危機管理意識、自信

水泳は子供の運動能力を高めるのに最適なスポーツです。また子供は水泳を通して、生きていく上で必要不可欠な危機管理意識を身につけ、緊急時にも適切な対応ができるようになります。

さらに個人競技である水泳は、子供の個人としての成長を促し自信を育てます。

5. Gymnastics(体操)

体操をしている子供

●身につくこと:体力、精神力、優れた認知機能

体操は整然とした動きが特徴の競技です。体操を通して子供は精神や肉体を楽しみながら鍛えることができます。また体操は子供の認知機能を高めるのに最適です。

6. Martial Arts(武道)

剣道をしている子供

●身につくこと:自尊心、集中力、精神力

武術の達人ブルース・リーは「武術の唯一の目的は自分の身を守ることで、誰かを傷つけることではない」と述べています。空手や武術を通して、子供は自尊心を育むことができます。また子供は活発に動きながら、集中力を高めることができます。

さらに武術を通して子供は、攻撃を受けとめることや恐怖心に向き合うこと、置かれた場所で最善を尽くして戦うことを学ぶことができます。

武術は子供の身体と精神を結びつけ、両者をよりよく働かせることに優れています。武術を通して子供は身体を鍛えるとともに、達成感を味わうことができます。

7. Entrepreneurship(起業)

起業のアイデア

●身につく力:新しいスキル、チャレンジ精神

もし自分の子供が何でも自発的に行う子だったら、自宅で始められる起業に向いているかもしれません。起業は友人と複数人で始めることもできます。アイデア出しからアイデアの実行まで一連の流れを経験することは子供が新しいスキルを学ぶ絶好の機会となります。子供にとっては一つ一つのステップがチャレンジになります。

8. Music(音楽)

ピアノを弾いている子供

●身につく力:自信、集中力、向上心

音楽には子供をリラックスさせる力があります。また音楽を通して子供は自信を育むことができます。特に弦楽器は子供の集中力を高めます。

さらに楽譜の読み方を学ぶことは子供の頭脳の発達を促し、子供の脳内では外国語を学ぶのと似たような反応が見られます。曲を学ぶこと、間違えること、覚えること、練習することを通して子供は忍耐強さや完璧を追い求めることを学びます。

9. Foreign language(外国語)

英語を学んでいる子供

●身につく力:コミュニケーション能力、社交性

外国語の習得を通して、子供は世界中の幅広い人々と交流することができるようになります。また自らと異なる様々な文化を理解することができるようになります。外国語を学ぶことは、子供のコミュニケーション能力や社交性を高めることに有効です。

10. Academic-Related(学習関連)

学習している子供

●身につく力:自信、実践力、理解力

学習関連の習い事を通して、子供は実践的に楽しく学ぶことができます。それによって子供は自信をつけられるだけでなく、実践を通して学習内容をより深く理解できるようになります。学習関連の習い事を通して、子供はそれぞれの学習項目の裏にある「どのように」や「なぜ」がわかるようになります。

11. Pottery(陶芸)

陶芸をしている子供

●身につく力:調整力、集中力、創造性

粘土には子供を何時間も夢中にさせる魅力があります。陶芸には優れた鎮静効果があり、陶芸クラスに参加する子供は作品制作に夢中になるあまり静かになる傾向があります。

陶芸を通して、子供は調整力や集中力、創造性を高めることができます。

今回はアメリカ版「子供が試してみるべき11の習い事」をご紹介しました。

習い事を新たに始める新学期、ぜひお子様と一緒に興味のある事柄を探ってみてください。

出典: https://flintobox.com/blog/child-development/extra-curricular-activities

よろしければこちらの記事もご参照ください。

【2020年版】子供向けオンライン英語比較