文具大手のコクヨが販売する「しゅくだいやる気ペン」はアナログの良さとデジタルの良さ両方を取り入れた子ども向けIoTツールです。旧来の鉛筆に専用の機器を取り付けるだけで子どもの自主学習のモチベーションをアップし、学習の習慣化をサポートする新しい文具です。

商品概要

いつものえんぴつに専用機器を取り付けるだけで、勉強への取り組みを分析して見える化することができます。さらにスマートフォンのアプリと連動して、子どもの日々の努力を「見える化」することで、勉強への意欲を高めていくことができます。

しゅくだいやる気ペンの商品概要

えんぴつに取り付ける機器はセンサーとLEDが付いており、学習すればするほどLEDの色が変化していきます。LEDの色の変化=「やる気パワー」が貯まる仕様になっており、溜まったやる気パワーをアプリに「注ぐ」ことで「やる気の木」が成長していきます。

アプリ側ではやる気の管理の他に、カレンダーに学習した記録を残すことができ、学習時間や集中の度合いが「やる気グラフ」で可視化される仕様です。

しゅくだいやる気ペンの利用ステップ

子どものモチベーションを上げる工夫

仕組みは至ってシンプルですが、アプリ側には子どものモチベーションを高め、維持する仕掛けが多く取り込まれています。

やる気の木が成長

やる気パワーを注ぐと「やる気の木」が成長し、がんばった分だけ実がなります。気と木で語呂を合わせわかりやすく成長が見えるので、学習をしたという実感が湧きやすくなります。

やる気ペンのやる気の木

アイテムゲットで「やる気の庭」が完成

やる気の木の実をたくさん育てることでアイテムを手に入れることができます。子どもは総じてコレクション欲が強いのでアイテムを集めるために勉強をするという好循環を作ることができます。

やる気ペンのやる気の庭

やる気の庭は18ステージを用意

やる気の庭にも様々なステージが用意されています。恐竜や海の生き物など子どもの興味を惹くアイテムや庭が多数用意されていますので飽きずに長く続けることができます。

やる気の庭-やる気ペン

やる気の庭の詳細はこちら

タブレットでの学習方法も増えてきていますが、全てを急にデジタル化しても子どもたちが楽しくモチベーション高く学習するとは限りません。マーケティングでも一歩先を先取りするのではなく、「半歩先」の商品の方が人気が出て売れると言います。

エドテック時代のデジタル教材もアナログ学習の良さを残しつつ、デジタル化を進めていくことが大事だと思います。何よりも子たちが自分で学習することで、新たな発見や成功体験をし、学習の習慣化ができることが大切です。

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