アメリカで新規株式公開申請を実施

以前中国EdTech(エドテック)急成長の背景でご紹介した、中国の代表的なエドテック(EdTech)企業である「一起学」(17 Education)がアメリカで株式新規公開申請を行いました。

17 Educationは学校内と学校外を統合したビジネスモデルで急成長しており、コロナの影響もあると思われますが、今年2020年9ヶ月間での売上はすでに8.1億元(約120億円)と前年の3.8倍に急成長しています。

会員数も540万人を突破しており群雄割拠の中国エドテック業界の中でも一歩抜きん出る存在となっています。

17 Education ビジネスモデル
Business model
Integrated Model
17 Education アプリマップ
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17 Education売上推移 -新規上場資料
売上推移

中国はEdTech(エドテック)最先端

中国の市場が急拡大しており、2019年には世界最大の市場になると予測されております。その市場規模は推定約5兆円です。日本のコンビニの市場規模が5.4兆円と言われていますので、その巨大さがわかると思います。さらに成長速度も凄まじく、年に約20%のスピードで市場が成長しています。

一方で日本は2019年の推計で約2,000億円で中国とは大きな差が開いています。中国は経済成長と合わせて、EdTech(エドテック)市場が急激に大きくなっています。背景には経済成長だけでなく、一人っ子政策や国土の広さなど多くの要因が複合的にあります。その背景や代表的なEdTech企業については中国EdTech(エドテック)急成長の背景の記事で詳しく紹介していますのでよろしければ参考にしてください。